その1の続き。
猊鼻渓駅から輪行で再び 一ノ関駅 に到着。
ここから自走で、今度は西方にある厳美渓向かいます。
約7キロちょっとで厳美渓の入口に到着。
ご参考に厳美渓の説明っす。
紅葉の盛りでした。
表現が下手なので、とりあえず写真です~
(写真の順は下流から上流に向かって)
厳美渓は山中では無く平坦な所に在るので、ポタリングにお勧めな所でした。
東アジア系の外国人の団体が沢山来てましたね(驚)
中国語が飛び交ってましたが、台湾の国旗も見られたので、中国と台湾が大半だったかも。
続いて、平泉の方へ。
その道中に在った達谷窟毘沙門堂へ立ち寄り。
坂上田村麻呂がこのお堂を建てたとの事。
歴史的にはかなり古いっすね。
とりあえず、ここまで。
その3に続く~
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2017/10/28 猊鼻渓&厳美渓&平泉サイクリング(その1)
週末悪天候が続き、10/28、29の土日も台風の影響で天気予報は豪雨。。。
但し、土曜日に限って日本列島北部はその影響も無いとの事なので、早速GO!
とりあえず、岩手まで北上すれば雨の心配はまずなさそうなので、そちらまで新幹線で移動。
国分寺駅から輪行。
勿論、いつもの通り4時半頃の始発。
東京駅から東北新幹線へ。
これも6時頃の始発。
ほんで、8時半頃に岩手県の一ノ関駅で下車。
BD-1を組み立てGO!
行き先としては、この周辺で有名な渓谷とその後は平泉へ行こうかと。
まずは、東方に在る猊鼻渓へ。
おおよそ1時間くらいで猊鼻渓に到着。
BD-1なので、上りは少しキツかったっす。
カメラもEOS M5 + レンズ3つ(その内、シグマのライトバズーカも持参)の思いリュックを背負っていたので。。。
予報通り、午前中の早い時間に晴れ間も。
猊鼻渓は勿論、船下りが必須。
1600円払って乗船。
一見高そうに見えますが、往復90分の舟旅で眺望が最高なので、その価値あり。
辺りも紅葉が見られますね。
丁度良い時期かな。
鴨さんは緊張感無く、人に慣れてます。。。
鯉さんもね。
船着場に到着し、帰りの時間まで20分くらいあるので、徒歩5分くらいの奥まで行ってみるとしましょう。
その突き当りの場所が見えてきましたね。
その奥の場所に「運玉」ありました。
岩の壁にある穴に入れば、願いがかなうとの事っすね。
5個100円。
早速買って、願懸けというよりは十数年振りのスローイングはどんな感じかも試してみたかったので。。。
(社会人になってから、一時期草野球もやっていたので)
この矢印の穴に入れるという事っすね。
さらに拡大~
残念ながら結果はNG(涙)
救いは距離は十分に届いた事っすね。
その後に、おばちゃんがトライして見事入れてました(涙)
二重ショックっす。。。
秋葉神社等もNGで、的を得ることはどうやら向いていない様っすね。
往路にて。
船頭さんご苦労さんっす。
特に復路の川上りが。
かっこいい姿撮っておきました。
下船すると、混雑してました(驚)
そう思って、始発の新幹線ではるばる来ましたが。
大船渡線の猊鼻渓駅から輪行し、一ノ関駅へ。
丁度、時間帯が良く、11時37分の汽車に乗れました。
1本逃すと1時間後。
そうなれば、自走で行った方が早く一ノ関駅へ早く着く。。。
因みに、ポケモン列車が運行しているんですね。
輪行のタイミングがこのポケモン列車の場合、うれしいやら避けたいやら複雑っす。。。
以上、参考にまずは一ノ関駅から猊鼻渓までのコースとプロフィールです。
走行距離:約14km
総上昇量:225m
走行時間:約52分
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中禅寺湖散策
先日、紅葉狩りを兼ねて中禅寺湖を散策。
早朝に車で自宅を出発。
いろは坂の明智平展望台にて。
既に1台サイクリストが上ってました。
それも小径車で(驚)
中禅寺湖に到着し、まずは半月山展望台へ。
半月山展望台の駐車場から展望台まで少し登山。
半月山展望台の駐車場を望む。
半月山展望台から中禅寺湖と男体山を望む。
中禅寺湖の八丁出島を望む。
紅葉の盛りっすね。
八丁出島が上から見渡せるので、半月山展望台としてはこれが一番の見どころでしょうね。
女峰山を望む。
中禅寺湖と奥日光方面を望む。
白根山を望む。
既に雪景色!
もっと拡大~
EOS M5 + SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSM の400mm の組み合わせでテレ端 (APS-C換算640mm )
中禅寺湖の上野島を望む。
先月も見た皇海山を望む。
皇海山を望遠~
中倉山方面を望む。
続いて、小田代ヶ原へ。
竜頭の滝の上流側にある駐車場から自転車で向かいます。
小田代ヶ原の林道は一般車は通行禁止なので。
係の人が入口に居ますが、自転車は心置きなく侵入可。
その林道の様子。
華厳の滝周辺の喧騒とは違ってひっそりとして、いい感じっす。
小田代ヶ原にて。
ハイカーも疎ら。
折角なので、中禅寺湖湖畔へ行ってみるとしましょう。
その道中にて。
この辺りも異国のカナダみたいでいい感じです。(東アジア圏ばかりで、未だカナダへ行ったことは無いっすが、雰囲気として。。。)
中禅寺湖千手ヶ浜に到着。
引き返して、竜頭の滝の上流にて。
最後に日光二荒山神社中宮祠へ立ち寄って終了~
紅葉は中禅寺湖湖畔くらいの標高が盛りの様な感じでした。
ミッキーマウスもどきじないっすよね。。。
以上~
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2017/10/09 川俣湖と瀬戸合峡の紅葉
10月9日に川俣湖と瀬戸合峡へ。
川治湯元駅で下車し、ここからサイクリングスタート!
鬼怒川にて。
川俣湖にて。
橋を渡って左折すると、川俣温泉&山王峠へ。
右折すると、ダートの「川俣桧枝岐林道」へ。
今日はとりあえず紅葉狩りなので山王峠へ行かず、ここで引き返して瀬戸合峡へ。
川俣ダムの景色。
瀬戸合峡にて。
紅葉が始まったという感じ。
右下に見える橋は「渡らっしゃい吊橋」
高さ100mクラスの断崖に囲まれた渓谷が2kmあまり続く渓谷との事。
かなり深いっすね。
お猿さんに遭遇!
暫くどいてくれなかった。。。(汗)
東武鉄道の鬼怒川温泉駅から輪行して帰ろうと思いましたが、特急は夕方まで全て満席だったので、断念。
JRで今市駅から宇都宮駅経由で帰ることに。
旧日光街道にて。
JR今市駅から輪行。
自宅からそこそこ最寄り駅?のJR新小平駅にとうちゃこ。
18時台なのにすっかり真っ暗。
日没がどんどん早くなってますね。。。
ロングもそろそろ終わりかな。
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今週末も雨。。。
2017/10/14 坤六峠と照葉峡の紅葉
2017/10/02 草津白根山の星空と山々の写真
去る10月2日に草津白根山の星空と山々の写真撮影へ。
最近はマゾマゾサイクリングばかりなので、気分転換も兼ねてとっ。。。
それに、ケンコー・トキナーのスカイメモTを一度、富士五湖で使用したのみなので~
写真撮影といってもど素人で、機材も初心者レベルの物ばかりっすが(カメラもEOS M5のAPS-Cレベル)
10月2日の深夜2時頃に草津白根レストハウス駐車場に到着。
早速、ケンコー・トキナーのスカイメモTで星空を撮影。
レンズは韓国製SAMYANGの明るい広角レンズ 12㎜ F2.0 NCS CS。
EF-M対応っすが、オートフォーカス無しでマニュアル撮影。
でも、星空のマニュアル撮影なので、この用途であれば問題なし。
天の川のカシオペア座と北斗七星(頭の部分)辺りの写真。
因みに、フィルターはプロソフトンAを使用。
オリオン座とプレアデス星団辺りの写真。
ケンコーのASTRO LPRの光害フィルターを使用したら、真ん中辺りと外周の色がムラになってチョット課題。。。
ドタバタしていたらあっという間に夜明け!(汗)
因みに、気温は一桁台っす。。。
早朝、草津白根山の湯釜へ。
未だ人が少ないので気兼ねなく撮れます。
噴火警戒レベルが「レベル1」になっているので、来年のツール.ド.草津は大丈夫かも。
SIGMA 100-400mm F5-6.3 DG OS HSMでズーム。
コンデジのLUMIX DMC-TZ85のもこのくらい寄れますが、画像は流石にここまでは望めないっすね。
白根山から北アルプス辺りを望みます。
槍ヶ岳と
先週自転車で越えた乗鞍も見えました。
紅葉シーズンで駐車場が混雑してきたので、自転車で少し長野県境の方へ。
草津白根山辺りの紅葉。
長野の方から同じく紅葉の写真を撮りに来ていたおっちゃんと2時間くらい写真談義。
色々と勉強になりました。
因みに、今年はあまり綺麗ではないとの事っす。。。
カメラは同じくミラーレスのAPS-Cで、メーカーはSONYでα6500だったかな。
以上、自転車と同じく機材も重要。
でも、まずは撮影技術とセンスをUPしなければ。
難しい。。。
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2017/10/08 奥只見湖サイクリング
10月8日に奥只見湖へサイクリング。
奥只見湖は今回が2回目で、前回と同じく新潟県の浦佐駅から南会津のルートへ。
JR新小平駅から輪行。(05:00)
勿論、まだ真っ暗。。。
大宮駅から新潟新幹線の始発列車(6時半頃)に乗って、浦佐駅で下車。(7時半過ぎ)
この浦佐駅から自転車を組みたてて、駅前のセブンで補給食を買って8時過ぎにスタート!
桧枝岐村・奥只見方面へ進みます。
シルバーラインとの分岐にて。
枝折峠方向へ進みます。
奥只見レクリェーション都市公園を通過。(09:00)
尾瀬まで69kmと書かれてますね。
枝折峠ヒルクライムのスタート地点でもありますね。
ゲートを通過。
枝折峠への上り。
2つ目の赤いスノーシェッドが見えたらゴールに近かったような。
下界に上って来た道が見え、眺望は良いっすね。
枝折峠に到着。(10:35)
後半に勾配がキツくなるパターンの峠。
15%の区間もあったかな。
頂上には沢山の車!
枝折峠の標高は1,065m
奥只見湖側をダウンヒル中に八海山が見えました。
奥只見湖がすぐ傍に。
ここからひたすら奥只見湖沿いを走行。
携帯は暫く不通っすね。(11:38)
このサバイバルな道が好きです。
富士山頂上でも携帯が通じる昨今、貴重ですし。
湖岸沿いですが、平坦では無く幾らかアップダウンが有り。
山には詳しくありませんが、地図から西ノ城・東ノ城という山でしょうね。
民家は一切存在しない所。
でもツーリングシーズンなのかバイクは結構すれ違います。
「恋ノ岐乗越」にて。(12:25)
久し振りに携帯が通じる所に。(12:42)
ここが奥只見湖を望める最後の場所。
奥只見湖を過ぎて、鷹の巣高原キャンプ場を通過。
県境にて。(13:42)
新潟県から福島県へ。
尾瀬国立公園の燧ケ岳を望みます。
標高は2,356mと高く、東北地方最高峰との事。
意外にも北部はそれほど高い山は無いんですね。
自転車で色々な所を上っているので、少々マヒしてますが。。。
山の色が黄色くなってきていて、紅葉が進んでます。
今日のピークは1500mくらいで、紅葉してました。
尾瀬御池駐車場にて。
多くの登山客で賑わってました。
桧枝岐村を通過。
今回で3度目通過ですが(いずれも自転車 1回目 2回目)、いつかは宿泊したい所ではあります。
ここを右折して、最後の峠を越えて南会津町田島でサイクリング終了~
以上、ご参考に今回のコースとプロフィールです。
走行距離:約150km
総上昇量:2,703m
走行時間(休憩含む):約10時間04
消費カロリー(GPSの計算値):4,927Kcal
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2017/09/10 栗原川林道グラベルサイクリング
2017/09/10に関東屈指のロングダートである栗原川林道へサイクリングに行ってきました。
栗原川林道は今回で2回目。
6時頃に道の駅「白沢」からスタート!
今回も利根町根利から栗原川林道を走ります。
そのため、大間々・根利方向へ。
右は赤城山へ。
そのまま直進。
群馬らしい光景。。。
上から読んでも下から読んでも利根町根利の場所で、皇海山方面へ左折。
直進方向は大間々方面(渡良瀬渓谷方面)で以前走った道。
皇海山の案内板が目印っすね。
ダート開始(07:26)
ここからロングダートに突入。
ダートの長さは私のGPSだと35km弱ってとこすかね。
路面はフラット気味。
でも、シナプス&700×25Cで走るのに無理があるので、前回と同様にLOOKシクロで出動。
タイヤはグラベルキング700×32Cを装着。
ブロックパターンはオンロードで抵抗が少ないモデルの方。
久しぶりのセルフサービスのゲート。(07:33)
これから関東随一のロングダート、栗原川林道を走行っすね。
大きく訴えている熊出没注意の看板。
それほど良く出没しているんでしょうね。
勿論、熊除けの鈴を携帯してます。
いざとなったら、自転車を盾にして防御しようかと。
(でも、自転車壊されたら帰還不能っすが)
すぐ先に有る栗原川林道のゲート。
新地林道が合流した箇所。
この日は通行可。
度々通行止めになる事が多いっすが。
幻想的!
暫く続くダートの上り。
国有林の専用道路が交差した箇所。
この専用道路は通行禁止の通せんぼあり。
林道の碑にて。
皇海山が見えました。
おそらく登山者がそれなりにいるんではないかと。
まだまだダートの上りが続きます。
そして皇海山入口に到着。(10:13)
携帯が通じない所は今となっては貴重かも。
私は通じない方がサバイバル感があって好きですが。
但し、ドコモは通じるみたいっすね。
これぞドコモユーザーの特権!(因みに、私はドコモユーザーっす)
追貝側へ下るとします。
皇海山(写真左手の山)等の山々が見えました。
素掘りのトンネルにて(11:05)
この林道の見どころの一つでしょう。
根利側よりも追貝側の方が若干ガレ気味っすかね。
後半は断続的に舗装路になり、ここで全ダート終了~
そして少し先で栗原川林道終了。(12:05)
オフロードバイク沢山走ってました。
サイクリストは居ませんでした。
その後、薗原湖経由でとっ、
道の駅「白沢」に帰還。(13:25)
病みあがりなので、今日はこのくらいで我慢。
まだ13時過ぎなので、その後、ドMオヤジからソフトクリーム&温泉オヤジに変身。
以上、ご参考に今回のコースとプロフィールです。
走行距離:約77km
総上昇量:1,643m
走行時間(休憩含む):約7時間20分
消費カロリー(GPSの計算値):2,469Kcal
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2017/09/24 乗鞍周回サイクリング
蜂窩織炎で8月の盆前に一週間入院のため、8月末の乗鞍ヒルクライムはDNS。
その後体調も戻ってきたので、9月24日にロングライドを兼ねてその乗鞍へ。(9月に入ってからはオフロードの栗原川林道や知り合いと新潟のあさひスーパーラインは走ってましたが、ロングではないので)
今まで、乗鞍スカイラインと乗鞍エコーライン両方上ってきた事はありますが、越えたことは無かったので、このルートへ。
スタート地点は色々と選択肢はあるとは思いますが、高山市の東にある道の駅「ひだ朝日村」から。
なんとなく昼メシ食った後くらいに乗鞍辺りを上りたかったので。
そのため、ルートは野麦峠→乗鞍スーパー林道→乗鞍エコーライン→乗鞍スカイライン→美女街道に。
その道の駅ひだ朝日村から6時頃にスタート!
ここまでは車で移動。
(自宅の小平市を出発し、国立府中ICから中央高速に入って茅野ICで降り、そこからは一般道で開田高原経由にて。)
高山市に近いのでそれなりに遠かったっす。。。
気温は14℃ですが、無風なので涼しいといった感じで丁度良いっす。
長~い高根トンネルを通過。
以前車で通過した時には、まだこのトンネルは無かったので、調べてみると出来立てホヤホヤのトンネルでした。
左折して野麦峠へ。
野麦峠まで19km(07:00)
都民の森練だと約1時間の強度でしょうが、今日はロングライド&ツーリングなので普通に走ります。
お後に超級山岳も控えてますので。。。
正面に乗鞍!
予定としては、お昼頃に上り始めればいいかなっといった感じ。
LUMIX DMC-TZ85のデジタルズーム(720mm相当)で拡大。
残雪が見えます!
野麦峠へのゲートを通過。
右横に「旧野麦街道 ハイキングコース」と書いてあります。
凹んだ辺りが野麦峠かな。
その野麦峠に到着。(08:22)
標高は1,672mで、スタート地点からおおよそ800m上った感じっすかね。
高山側から上るのは初めて。
急こう配は無く、練習コースにはいいかも。
この辛さわかります。。。
今となっては、自転車で簡単に野麦峠を越えられる時代となりました。
ここからも正面に乗鞍見えました。
天気良さそうっすね。
でも、越える頃には変わっているでしょうがね。
松本市側へダウンヒル。
そして、スーパー林道へ。
「スーパー林道」 、林道好きにとって良い響きっすね。
平湯側は今となっては通行不能で、今となってはスーパーな道とは言えませんが。。。
かつての料金所を通過。(09:22)
途中、ツーリングバッグを装着したお兄ちゃんのサイクリストに遭遇。
私と同じく、乗鞍を越えるとの事っす。
車重はかなりあると思うので恐れ入ります。。。(o_o)
ガン見のおサルさんに遭遇!
白樺峠を通過。(10:10)
なんとこの道幅の細い林道に観光バスが居ました(驚)
勿論、タカ見のチャーターバスだと思います。
乗鞍高原を眼下に望みます。
その乗鞍高原までおおよそ200m降下。
その乗鞍高原高原にて(10:42)
ここでトイレタイム。
朝食い過ぎましたので、白樺峠手前でお腹痛かったす。。。
(先月末はここから牛留池までハイキングました。)
観光センターで昼食してとっ、(11:00)
さてと頂上(高低差約1200m)へ上るとしますか。(11:15)
先ほどもこの下に見える三本滝レストハウスでトイレへ急行~
朝食べ過ぎは良くありませんです。
でも、それなりに運動強度が高いのでお腹はすきます。。。
最高の景色っす。
レースでは無いので、よく見ることができます。
位ヶ原辺りから紅葉が目立ってきました!
観光バスの大群。
勿論、この時もマイカー規制で、バスかタクシーのみ通行可。
ほんで、サイクリストもバスやタクシーと同じくらいの数走ってます(驚)
たまにのんびりと上るのもいいっすね。
夏スキーというか秋スキーっすかっ
最後の上り。
ほんで、県境に到着~(14:00)
今回は畳平バスターミナルへは行かず、そのまま岐阜県側へ下るとします。
岐阜県側へダウンヒルして高山へ。
こちらは打って変わって曇天。
そのため肌寒い。
でも景色は最高!
国道158号線へ(14:55)
美女街道に入って南下し、スタート地点へ向かいます。(15:55)
美女街道の由来は調べてみると色々とあるようで不明。
興味をそそられる名称ではありますが、元々は農道みたいっすね。。。
そして、スタート地点に到着~(16:34)
なかなか壮大なスケールのコースでした~
5,100Kcal消費したので、カレーライスと補給ゼリー1つでは足りず、流石にお腹すきました。。。
以上、ご参考に今回のコースとプロフィールです。
走行距離:約144km
総上昇量:3,325m
走行時間(休憩含む):約10時間19分
消費カロリー(GPSの計算値):5,100Kcal
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