2015/08/09岡山県の蒜山高原と大山辺りを走ってきました~
中国地方ではメジャーどころの高原っすかね。
前日の夕方18時過ぎに小平を出発。
西宮で一度給油。
自転車をキャリアに2台積んで走っているので空力的に燃費に影響するものの、燃費は20.8km/ℓ
先日交換したエコタイヤの効果と思いたいっすが。。。
直前に点検等でオイル交換等もしているので、効果の程は不明。
途中のどこかのPA(忘れました)で少々仮眠して、6時15分頃に岡山県の道の駅「風の家」に到着。
今日はできれば大山を一周して来ようかと考えてますが、なんせ暑いので状況によってはコース変更をしようかと。
蒜山高原にこの様なベロベロしたトーテムポールがあります。
「スイトン」よ呼ばれる妖怪との事。
詳細はコチラ
今日は素直な心で走りますわね。
これぞまさに高原といった景色。
標高は500m弱でそれほど高くは無いっすが、1000mを超えた所に居るような感じ。
蒜山高原にはサイクリングコースもあり、そしてツールド大山のコースの案内もあります。
(路面に書かれてますね)
蒜山三山と大山が遠くに見えます。
大山を一周するために蒜山大山スカイラインに入ります。
蒜山三山が近くになってきました。
鬼女台に到着。
ご覧の様な景色を望む事ができる展望台っすね。
最初は霧がかってましたが、時間経つにつれて晴れてきましたね。
ラッキー!
御机という所に一度下って、奥大山スキー場の手前からまた上って、鍵掛峠の手前にある展望台にIN。
ご覧の様に大山がさらに近くに。
絶景です!
ご参考に頂上辺りを拡大。
桝水高原辺りにて。
暑々でオーバーヒートしそうなので、大山まきばみるくの里にてアイスで体を冷却。
出発しようとしたら大山の頂きが雲に覆われ、さらに酷暑なので、ここで大山一周ぜずにそのまま引き返すとしますか。
ほんで南に下って帰途に。
結局の所、大山一周しても良かったかな。
下界はさらに暑々だったし。。。
ご参考に本日のコースとプロフィールです。
走行距離:約70km
走行時間(休憩含む):約7時間間15分
総上昇量:約1652m
詳細はコチラ(HTML)
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egggのたまごかけご飯
先日、小平のegggでたまごかけご飯を食べました。
あっ! 食い気に走って、肝心のたまごの中身を撮るのを忘れました(爆)
黄身は真っ黄色で新鮮な卵でしたね。
たまごは2つ。
醤油は3種類。
因みに、佃煮海苔とベーコンをトッピング。
ご飯の量は普通盛りのM。(L/M/Sの3種類)
デザートは先日天然かき氷を食べたので、今回はプリンを注文。
幾つか種類があって、まろやかたまごプリンに。
アイスはサービスでした。
ありがとさん!
たまごかけご飯を食べたくなった時、、醤油の方にこだわるのであれば埼玉県の日高にある醤油王国、たまごの方にこだわるのであればココegggといった感じで、サイクリングのグルメスポットとして利用の幅が広がった感じかな。
食後のデザートも含めてね。
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2015/08/02 身延山近くに行ったものの。。。
またまた先週に続いて林道を走ってきました。
でも結果的にはDNFでした。
その理由は後ほど。。。
2週連続で栃木県と福島県境のダートの林道を走ろうとしたものの、北関東辺りは天気不安定の予報。
土砂降りや雷はご勘弁なので、南方の林道を走ることに決定。
ほんで、未だ走ったことのないエリアの一つ、身延・田貫湖辺りを走ることにしました。
4時過ぎに車で自宅を出発し、道の駅「みのぶ」に6時半ころに到着。
今日はオンロード系の林道なので、シナプスで出動。
予定コースはというと、天子湖から田貫湖へ抜けて林道「湯之奥猪之頭線」を通って帰還する周回コース。
7時頃にスタート。
既に気温はHOT!
ここを右折。
過去、左折して林道「井川雨畑線」を走って安部峠経由で帰還するサバイバルなコースを走った事があります。
現在は通行止みたいっすね。
また復活したら走ってみようかと。
でも、いつになることやら。
国道52号線を南下して、南部町の内船から天子湖に入るのは面白くないので、林道「三石山線」を走って天子湖に向かうとしますか。
ほんで、下部温泉郷に入ります。
下部温泉街を抜けてここを右折へ。
直進は林道「湯之奥猪之頭線」で、帰途に下って来る予定っすね。
右折の所から林道「三石山線」の始まり。
舗装路で延長37.7kmと書いてあります。
路面はそこそこ良いものの、所々で石コロが散乱してますわ。
勾配はキツ目で、一気に上昇しました。
既に下部温泉郷は彼方で見えません。
上り切った所で、小さな展望台がありました。
ここの標高は800mくらいなので、約600mは上ったかな。
良い眺望で、眼下に富士川が見えます。
左手の大きな山は身延山。
景色を余裕で眺めていると、すぐ近くで「パーン」と大きな音が!
ハンターの発砲音か害獣獣対策器の音かと思ったらぁ~
ウゲッ 私のタイヤの破裂音でした(涙)
穴空き系ではなくてカット系ときましたかぁ。。。
どうやら登坂中に鋭利な石をサイドから踏んだみたい。
実は今回、新タイヤ「ミシュランPRO RACE 4 700×25C」を新調したのでした。
それもロングライフと耐パンク性能に特化したエンデュランスタイプ
パークツールの板で応急処置。
このままさらに避けると帰還できなくなるので、これにて今日のライド終了~
中部横断自動車道が建設中。
将来的には新清水JCTに通じるみたいっすね。
先ほど上った林道「三石山線」を望みます。
多分あの辺りまで行ったんだろうなと。
残念。。。
スタート地点に帰還。
実はLOOKシクロも持ってきてますが(折角遠くに来たもののメカトラや物忘れで走れなくなった事があるので、スペアとしてここ最近2台持参する様になってます)、新調したタイヤがすぐにダメになったので走る気無し~
走行距離23kmと短いタイヤの命でした。。。
ほんでとっ
その後、10時から「みはらしの丘みたまの湯」に入り~の
ほうとうを食べ~の
さらに古墳を見て帰還。
甲府市は盆地だけあって、たいそう暑かったっすね。
古墳の公園も私以外は一家族のみ。
酷暑の中、わざざわ古墳を見る人は居ないっすか。。。
追記)
未だパンク大王が降臨中なので、羽村市の阿蘇神社にてパンク祈願をしてきましたよ。
阿蘇神社の隣では子供達が水遊びしてました。
夏真っ只中っすね。
ご参考に本日のコースとプロフィールです。
あっ、それと昨日同じく新調した車の方のタイヤはというと、少しフワフワしてしなやかな感じでグリップも心持ちUPしたような。
これはタイヤが新しいなのかは不明。
ロードノイズはあまり変わらないかな。
元々フィットの静粛性はたかが知れてますし。
先日ブログで述べたように、コスパは車の方が断然上です。
今回、PRO RACE 1本 + チューブ 1本 で約7千円オジャンです。。。
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エコタイヤに交換
本日、エコタイヤに交換しました。
といっても自転車ではなく、マイカーのフィットのタイヤを交換ししました。
気がつけばタイヤの溝がすり減っていたので。
今回もブリヂストンの東京工場(小平市小川)の隣にあるタイヤ館小平店にて交換。
技術センターもあるブリヂストンの総本山的?な工場の隣にあるためかどうかか不明っすが、種類も豊富で非常に丁寧な対応で安心でした♪
来週はディーラにて6か月点検にてアライメント調整も行う予定なので、今回はタイヤ交換のみ。
ほんで、今回のタイヤはというと、EP-100Sから同じくエコタイヤ系のECOPIA PZ-XCに。
FOR COMPACT CARと書いてあります。
トレッドパターンはこんな感じ。
その他特徴としては、偏摩耗を軽減するために断面が非対称(外側が円い形状で内側が四角い形状)みたいっすね。
(車は)走り屋でないので、このレベルのタイヤで十分かと。
もっと安いタイヤでも良かったですが、やはり一番重要なパーツだし、命には代えられないので。
それに、折角のブリジストンのアルミホイールだし。
ロドーバイクのタイヤに例えると、ミシュランのPROレースは諦めて、リチオンで我慢した的な(笑)
前回交換は2011年11月で距離は4万kmは乗りましたかね。
値段は工賃入れて約61,000円でコスパを考えると、自転車よりも遥かに良かったっすかね(笑)
自転車ではザックリとミシュランPROレース級のタイヤ6,000円×2(前後)×2(回/年交換)×4年=96,000円
それに保有台数をかけると。。。。
家までですが少し乗った感じはというと、ほとんど良くわかりませんでした(笑)
元々EP100Sもそれなりに良いタイヤだったので、体感できる違いはこんな走りではそんなもんかと思いますが(これで違っていたら相当な進化っすかね)、これから長距離等乗った時にどう違うかが少し楽しみっすね。
チョットした感覚の違いは少し柔らかかった様な。。。
夏だからか空気圧が元々高めだったのかは不明。
新品のエコタイヤなので、もっと固いイメージだったですが。
それほど素材が進化しているかもね。
その後、自宅に戻って自転車でegggに行って、かき氷で体を冷やしてきました。
スペシャルなかき氷は値段が倍近くもしたセレブ価格だったので、コンパクトカー所有者等、一般庶民用向け価格のフルーツかき氷をチョイス。
勿論、小平が誇るブルーベリー。
今年もフワフワして美味しかったすね。
氷の質が良いと不思議と頭にキーンときません。
追記)
今日(8月1日)、明日(8月2日)は一橋学園南口市民ふれあい納涼盆踊り大会ですね。
以上、今回は小平ネタだったかな。
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2015/07/26 田代山林道&帝釈山林道 の詳細です~
田代山林道&帝釈山林道(2015/07/26)
相変わらず仕事が忙しいっすが、1日休みがとれたので、昨日、先週に続いてロングダートを走ってきました。
先週は群馬県の万沢林道だったですが、既に栗原川林道も走っているので、さらにお隣の栃木県のロングダートに。
メジャーなロングダートとして、県北にある田代山林道と帝釈山林道でしょうかね。
・・・ということで、その林道を周回してきました。
一般的には自転車で走るコースでは無いと思いますが。。。
2時に起床し、先週と同様に仕事が忙しくて前日に準備しなかったので、ドタバタしながら3時頃に車で出発。
6時頃に川俣ダムの駐車場に到着。
そして、6時15分頃に出発。
川俣大橋を渡って、突き当りを右折します。
因みに、本日のバイクはシクロで出動。
MTBにしようと思ったけれども、100kmを越える距離とかなりの上りがあるの。
やはり、登坂力はシクロにかなわないので。
でも、下りの方はリスクがありますが。。。
橋を渡った突き当たりのT字路にあった「川俣桧枝岐林道」の碑。
1~2km走った所でダートに。(6:36)
本日最初のダート。
ダートを10km弱くらいかな走った所で舗装路に。
三叉路がありましたが、そのまま直進。(07:37)
左折は、後から下って来る予定の帝釈山林道。
先ほどの碑から、川俣大橋のT字路から桧枝岐村までを「川俣桧枝岐林道」ということっすかね。
舗装路を上っていっきに高度をあげます。
そして、田代山林道の入り口へ。(08:06)
アレレ、すぐに舗装路に
・・・と思ったらダートに。(08:16)
ここからは福島県の舘岩の方まで20km弱のロングダートが続きます。
先ほど湖岸沿いを走ってきた川俣湖が遥か彼方に見えます。
ご参考にデジカメDSC-WX500の30倍ズーム。
先ほど走って来た小さな橋も見えますね。
県境(栃木県と福島県)に到着。(09:25)
下りの途中にあった「田代山・帝釈山登山口」にて(09:40)
駐車場は満車状態で、人気の場所の様ですね。
2000mの山が手軽に登山できる所の様だし。
そして、福島県の舘岩に下ってダート終了~(10:23)
路面状態は良くて急勾配は無く、走り易い道でした。
勿論、オフロードバイクが多かったですが、4WD系の車もそれなりに走っていました。
軽自動車やプリウスが走ってきたのにはビックリしました。
向こうもビックリしたとは思いますが。。。
そして、続いて帝釈山林道を走るために桧枝岐村集落へ。
桧枝岐村集落にて、コンビニで買った食糧で昼食をとったあと、ここを左折して帝釈山林道方面へ。(12:33)
ここから帝釈山林道のダートの始まり。(12:53)
距離でなく時間で書いてある道標。
個人差があると思うので、チョットわかりにくいっすね。
後半から勾配も急で、砂利道なので苦労しました。。。
走りにくい所は押し歩き。
ほんで脚も売り切れ状態。。
帝釈山林道の頂上の馬坂峠に到着。(15:24)
既に登山客は車1台のみで、時間がかかり過ぎました。
川俣方面へ向かって下ります。
序盤は砂利道でゴツゴツした所もあったりと何度も車体がスライドして苦労しました。。。
かなり荒れた道でした(汗)
朝通過した三叉路に出て、帝釈山林道のダート終了~(16:38)
リスキーでしたが、それなりに楽しめました。
田代山林道と違って、コチラはMTBに適したコースでしたね。
途中、ワゴン車の方からダートですが大丈夫ですがと親切に声を変えられましたが、急いでいたので、大丈夫ですとそのまま一声で通過してしまって失礼しました。。。
そして脚も回復していたので、それなりのスピードで巡航でき、日が暮れる前に川俣大橋に到着。(17:35)
今の時期は日が長くって安心ですね。
今日はシクロらしく汚れてしまいました。
体もね。
ほんで、川俣ダム駐車場に帰還。(17:50)
手も攣るほどにここ最近のライドで一番クタクタになったコースでした。。。
またオフ車の多いコースでした。
自転車は桧枝岐村集落で1台見たくらいかな。
勿論、林道は私のみでした(笑)
その後、近くの「上人一休の湯」にて疲れをとって23時頃に自宅に帰還。
追記)
駐車場周辺はアブが多いので注意っすね。
一応、虫よけのスプレーを持って行きました。
この時期は必須ですね。
ご参考に今回のコースとプロフィールです。
走行距離:約118km
走行時間(休憩含む):約11時間間37分
総上昇量:約2465m
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2015/07/19 万沢林道 の詳細です~
万沢林道(2015/07/19)
久しぶりのカキコです。
ざっと昨日走ったツーリングの内容っすね。
詳細はその内、HPの方にに載せます~
5月下旬より仕事が多忙になり、自転車はほぼ通勤のみで体が訛ってきたため、久しぶりに走ってきました~
今回は群馬県のロングダート系の万沢林道を走って訛った体にムチを打とうかと。。。
スタート地点は水上にある道の駅「たくみの里」へ。
前日に準備をしなかったので、朝ドタバタしながら朝4時頃に自宅を車で出発して、6時半頃に到着。
乗る自転車も決めていなかったので、とりあえずダートに適したMTB(GIANT XTC Advanced 27.5)とシクロ(LOOK X85)を持参。
暫くMTBで走っていなかったし、27.5インチのホイールのMTBで長距離のライドを一度試してみたかったので、GIANT XTC Advanced 27.5に決定。
それにXTのホイールとチューブレスタイヤ(IRC STINGO XC 27.5)に換装したのもあるし。
道の駅を7時頃に出発!
万沢林道は西から入って東に向かって走るとします。
そのため、県道53号線を走って山の中を西進します。
まずは一つ目の峠、大道峠を通過。(07:28)
大道峠という碑もなく(見つけられなかったっすね)、見晴らしも良くなくて峠らしく無い所でしたね。。。
(峠の西側は急降下するわけでもない様だし)
スタート地点からの高低差は250mくらい。
少し、御荷鉾林道に似た景色。
中之条ダムを通過。(08:17)
ご参考に、アーチ式ダムとの事っすね。
続いて、2つ目の峠「暮坂峠」へ
カーボンフレームでMTBにしては軽いっすが、やはりロードよりも上りは苦労しますわね。
特に10%クラスとなると進まないっすが、それでも26インチよりも格段に上ります。
「暮坂峠」に到着。(09:30)
コチラの峠の標高は1086m。
MTBのブロックタイヤでのヒルクラは流石に脚にきます。。。
ここまでで総上昇量は既に富士ヒルクライム1200m一本分は越えてます。
(ご参考)「暮坂峠」には売店あり。
ここで、大好物のアイスを食べたっすね。
続いて、野反湖方面へ
ようやく、万沢林道の入り口に到着。(11:47)
ここも標高1200mで随分上りました。。。
既に脚売り切れ直前(爆)
後程気づきましたが、タイヤがスローパンクチャーしていました!
今回はチューブレスタイヤを装着してますが、一気に空気が抜けないのもチューブレスタイヤの特徴ですが、時々チェックするのも必要ですね。
途中から上りが進まないのは、全て体が弱っていると思ってましたが、全てそうでもなかったっすね。
距離11.5kmと書いてありますが、四万までは約22km位らしいっすね。
長くて真っ直ぐな道。
誰も来ないので、道のど真ん中に自転車を置いて撮影。
ずっとダートが続くと思いきや、アレレ舗装路に!
比較的路面が新しそうで、最近舗装化されたのかな。
水が非常に澄んでます!
またまたダートが出現。
このダート区間は上り基調っすかぁ。
ほんで途中から脚が攣りまくり!
攣ってでも走るところはマゾマゾっすね。。。
今日は動物に遭遇しません。
前回の川上村の林道では熊に遭遇しましたが。。。
またまた舗装路に。
再びダートに。
この最後のダート区間は下り基調で、MTBならではの楽しい走りができましたね。
中津川林道よりも少しガレているので、シクロで来たらチョット苦労したかも。
良かった。
そして万沢林道のダートが全て終了し、舗装路に。(14:05)
この万沢林道、その内全て舗装化されるのかな。
今は断続的で中途半端な舗装化ですが。
余裕があったら秋鹿大影林道も走ろうと思ってましたが、脚攣りまくりで時間的にも厳しくなったので諦めて、朝通った大道峠で道の駅に帰還。(16:20)
道の駅手前3kmくらいで大雨となり、少し雨宿り。
おかげで、MTBは綺麗にはなりましたが。。。
道の駅の従業員の方曰く、この辺りは天気が急変して土砂降りになる事があるとの事でした。
その後、日帰り温泉「遊神館」で寛いでゆっくりと帰還。
チョット仮眠をとって、20時頃に遊神館を出てましたが、遅めだったので、関越道はチョット渋滞しただけで自宅に22時半頃に到着しました。
ラッキー!
ご参考に今回のコースとプロフィールです。
走行距離:約108km
走行時間(休憩含む):約9時間間21分
総上昇量:約2571m
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