2018年度 CAAD12 colorsのフレームセットにULTEGRA R8000系パーツとdioss手組ホイールを基本にアッセンブルのCAAD12をパーツ交換。
さらにアップダウンも走れる様にクランクをコンパクトドライブにし、さらに乗り心地をUPさせるためにハンドルをカーボンに~
交換前とっ
交換後っ
ほぼ見た目は変わらないっすが、ついでにバーテープをさらにいやらしく目立つように真っ黄色に。 (・ω・)ノ
それが目立ったかな。。。
尚、交換したパーツの詳細は次の通り。
■クランク :
ULTEGRA 52×36 → ULTEGRA 50×34
■ハンドルバー:
DEDAゼロ100 → BOMA GH-02
かなりリーチが短いっすね。
こちらは交換前のDEDAゼロ100
248gと意外と軽かったんっすね。 👀
因みに、軽量化は目的では無いっすが、
クランクで681g – 674g = 7g、
ハンドルバーで 248g – 170g = 78g
の合計85gの軽量化でした~(実測でなくて、公称値)
ペダルを含む車体の総重量は7.7kgで、アルミのバイクとしては十分っすかね。
軽量化が目的だったならば、1g辺りの軽量化コストとしては。。。
絶句 (´・ω・`)
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