伊豆サイクリングの後に久しぶりにドライブ
前日の記事の伊豆サイクリングの後に久しぶりに南伊豆と西伊豆をドライブ。
体調悪かったのもありまして。。。
弓ヶ浜にて。
奥石廊崎のあいあい岬の夕暮れ。
南伊豆・入間の漁港
南伊豆・・入間の千畳敷
石部の棚田
松崎の花畑
黄金崎の馬ロック
よくみると、馬の形をしています。
戸田漁港
井田
以上、車で西伊豆を走っても時間がかかったので、少しロードバイクで走りこまないと、今の脚力では伊豆一周はできそうにないっす。。。
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2017/03/19 弓ヶ浜から松崎へ
3連休の前日から風邪を引いたらしく(多分、トルコから帰国して緊張がほぐれたせいもある?)だるさが有りとノドが少し痛いっす。
でも、折角の連休で、1カ月以上心臓バクバクしていないので、やはり体が黙ってられませんです。。。
風邪といっても食欲アリアリで、3連休に家で静養していても勿体無いので、汗かいて風邪を吹き飛ばしましょう。
・・・という事で、日曜日に伊豆へGO!
トルコから帰国して、久しぶりに自転車ツーリング&ドライブを兼ねてどこか行きたくなりましたしね。。。
早朝というか深夜2時に起床して(目覚まし時計2つ+携帯電話の3重奏)、3時に自宅を出発~
そして、とりあえず南伊豆の弓ヶ浜へ7時頃に到着。
体調の状況で色々とコースを変えようと思ったため、とりあえずロードバイクとシクロを持参。
伊豆はまだまだ色々と走りたいコースは沢山有りますが、今日はダートはちょっとキツいかなと思い、ロードバイクのシナプスで出動~(07:45)
何度か伊豆一周したことはありますが、今日は弓ヶ浜から松崎までゆっくりと往復してこようかと。
ユースゲ公園にて。
無線やっている人が数人いました~
今まで使っていた光学30倍ズームのSONY製デジカメDSC-WX500を失くしてしまったので(涙)、最近買ったLUMIX DMC-TZ85にて撮影。(1440mmデジタルズームにて)
ツーリング時に目視できない場所を確認できるので、高倍率ズーム機は重宝しますです。
少し先の「あいあい岬」にて。
ここはモーターサイクルの人達が沢山居ましたね。
妻良港にて。
漁師のおっちゃんと少し会話。
昨日の日没の景色は良かったと。
そして、よくある自転車の値段の会話になり、〇十万円と言ったら、勿論驚いてました。。。
いつもネパールカレーが気になりますが、またの機会に。
夕日ヶ丘休憩所のいつもの場所にて撮影。
(実際のお猿さんの居る波勝崎はコチラをご参考)
雲見にて。(10:00)
初めて海岸の方へ下りてみました。
断崖絶壁にある道は、西伊豆らしく最高っすね。
でも、西伊豆のアップダウンは大変っすが。
特に風邪気味だし。。。
ウヒャー!といった感じ等々、沿道の所々にあるアクロバティックなビーナスの像たち。
最初知らなくて、暗くなって通った時にオバケかと思ってビビった事があります。。。
松崎に到着~
なまこ壁を見ながらぶらりとして、
11時頃なので、早目の昼食。
体調悪いっすが、食欲はアリアリ!
久し振りにここで干物定食。
復路は同じ道は面白くないので、蛇石峠経由で。
蛇石峠にて。(12:30)
松崎から初めて上りましたが、コチラの方がキツかったっすかね。
(反対側の下賀茂はコチラをご参考)
青野川沿いの河津桜はすっかり終了。
今年は出張で見れませんでした~
菜の花畑は未だこんな感じで、一面真っ黄色!
弓ヶ浜に帰還。(13:45)
こんな感じで、南伊豆は春本番でした。
(追記)
ノドは未だ少し痛いっすが、だるさはすっかり無し。
西伊豆のアップダウンで汗かいて、毒素が体から幾らか抜けたみたいっすね。
ご参考に、今回のコースのです。
走行距離:約71km
総上昇量:1,285m
走行時間(休憩含む):約5時間27分
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都内を散策
トルコから帰国後、最初のサイクリングはをBD-1で都内へ。
東京駅にて
浅草にて
巣鴨にて
赤パン目立ちます。。。
アメ横にて
小池さん、新規追加されてました。
今、旬な人ですからね。
おまけ
トルコと感性が違うと1つ前の記事で書きましたが、これら写真を見ると、トルコ人も日本とは感性が随分違うと思っているでしょうね。。。
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トルコから帰国
久し振りのカキコです。
先週、1ヶ月間のトルコ出張から帰国~
さすが世界三大料理だけあって、毎日美味しく食べてました~
そのため、重量増。。。(汗)
トルコ料理は何が特徴かと言われても、よくわかんないっすが、自給自足できる数少ない一大農業国だけあって素材は豊富。
公園にこんなんありましたが、日本と感性が随分違う事は確かです。[emoji:i-84]
特に丸坊主の子供?おっさん?なんかは。。。
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2017/01/29 銚子へサイクリング
先週の日曜日に銚子へサイクリング~
勿論、小平市から銚子市までは遠いので、自走ではなくカーサイにて。
直接銚子市の中心街からスタートだと訪れた感動も少ないので、少し離れた道の駅「季楽里あさひ」から8時半過ぎにスタート!
とりあえず太平洋へ。
この広大な景色は瀬戸内とは全く違いますね。。。
銚子ドーバーラインを走行。
真っ直ぐ系のアップダウンな道で、ロード練になりますね。
そのためなのか数人のローディーさんを見ました。
神奈川ではなく、千葉の屛風ヶ浦へ。
波の浸食でできたらしいっすね。
古い地層がむき出しです。
はるか向こうまで続いてます。
説明によると、10kmにも及ぶらしいっす。
高齢になっても測量を続けた健脚マゾマゾな伊能忠敬さんもここを測量したみたいっすね。
猫のような犬岩へ
ここの防波堤から海を見ると、海上に風力発電がそびえ立っていました!
左は観測塔との事です。
銚子電鉄の外川駅へ。
ここは、NHKの連続テレビ小説「澪つくし」のロケ地でもあったそうっすね。
あまり見ませんでしたが。。。
駅舎内はレトロな雰囲気で、運賃表や時刻表が手書きで味がありますね。
地球の丸く見える丘展望台へ。
残念ながら富士山は見えず。。。
その名のごとく、ぐるりと辺りを見渡せますね。
犬吠埼へ。
灯台からの眺め。
風が強くて、ちょっと怖かったす。
因みに、灯台を上る階段が狭くて急で、ロードバイクのペダルだと怖いかも。。。
一応、SPDペダルなので問題はありませんでしたが。
先程の犬吠埼灯台を望みます。
昼時を少し過ぎたので、ウォッセへ。
定番ではマグロ丼などでしょうが、すごーく久しぶりにウニ丼に。
確か1600円くらいで、コスパいい方では。
折角なので、銚子ポートタワーへ。
ご参考にその眺めです。
銚子港にて。
大きな港で、船も驚くほどの数っすね!
カモメも驚くほどの数!
何度か頭の上を低空飛行してきました。。。
銚子駅の裏手の方にあるヤマサ醤油の工場は見学できる様ですね。
でも、時間の関係でパス。
醤油ソフトも有る様でした。
銚子駅前にて。
その駅前に「ぬれ煎餅」のお店があったので、立ち寄ってみました。
ここ最近、銚子電鉄は「ぬれ煎餅」で有名でしたね。
数種類ありましたが、コチラを購入。
銚子駅前の通りにある銚子セレクト市場では、丁度お祭りみたいなものをやってました。
「いわしの団子汁」食って、
さらに、ヤマサ醤油のソフトクリームで仕上げ。
銚子大橋を半分まで渡って、帰途に。
この利根川の向こうは茨城県神栖市。
風力発電群の傍を通過し、
道の駅「季楽里あさひ」に帰還。(15:30)
グルメ&観光スポット巡りのコースとしては、丁度良かったかな。
ご参考に、今回のコースのです。
走行距離:約60km
総上昇量:452m
走行時間(休憩含む):約6時間2分
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2015/02/04 伊豆の年川林道へ
ここ最近、房総半島ばかり行っていたので、久しぶりに伊豆へ。
そういえば、昨年の今頃は伊豆の林道ばかり走ってました。。。
いつもだと、東名高速から中伊豆へ向かいますが、今回は久しぶりに小田原厚木道路から東伊豆方面へ。
折角なので、真鶴半島へ立ち寄って、三ツ石へ。
非常に懐かしく、確か25年前くらいに磯釣りをした記憶が。
ナイスな一言っすね!
河津桜が一本ありました。
既に伊豆は早春到来といった感じっすね。
暖かいし。
風景の写真を撮って少しもたもたしていたら、なんと真鶴駅から熱海辺りまで断続的に大渋滞!
渋滞する事をすっかり忘れてました。。。
・・・という事で、いろいろと走るコースはあったんですが、今日はショートコースの年川林道へ。
伊豆一周の時にもよく利用している道の駅「伊豆のへそ」へ。
既に11時半くらいっすか。
昼時なのでついでに昼食をすませて、12時頃にスタート!
亀石峠方面へ
そして、モビリティパークの方へ右折。
チョットだけ道を間違えて、年川林道のダートへ。
丁度、オフロードバイク1台も走って行きました。
伊豆のダート林道はことごとぐ通せんぼがあるので、ここは貴重かもね。
特に完貫林道は。
因みに、今日もミラーレスカメラをお供に林道サイクリング。
先日こんなん買って、試してます。
輪っかにカメラを挿して走行。
早撃ちガンマンみたいっす。。。
こういう所は豪雨の時には渡れないでしょうね。。。
その後は、スバルのフォレスター1台のみ通過で独占状態。
短いダートでしたが楽しめました!
因みに、路面はフラット系かつほぼ下り基調でした。
道の駅「伊豆のへそ」はリニュアルされてました。
バウムクーヘンが一押しの様ですが、少し値段が高いかな。。。
という事で、大好物のアイスで締め。
ご参考に、今回のコースのです。
走行距離:約28km
総上昇量:431m
走行時間(休憩含む):約2時間28分
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一言。。。
Donald J. Trumpさんは、日本人が米国車を買わないのは不公平と言ってますが、日本人は米国の高級車を沢山買っている思います。
えっと、ゲーリーフィッシャーにスペシャにTREKにCannondaleに。。。
それと、高級ナビにGARMINと。。。
Cannondale / F300
ゲーリーフィッシャー / ziggurat
TREK / 7300
specialized / EPIC Marathon
Cannondale / CAADX
Cannondale / CAAD10
TREK / 7.3FX
Cannondale / SYNAPSE HI-MOD
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ミラーレスカメラ林道サイクリングの新兵器(その2)
EOS M5のミラーレスカメラをお供に、既に数回ほど林道サイクリングしてますが、さらに軽量化するためにEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMのレンズを新宿のヨドバシにて購入~
早速、帰途に試しに撮用。
この位置から
これくらいは寄れるので、林道サイクリングには十分。
オールラウンドに使えそうっす。
これまでEF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STMとEF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STMを持参していて、レンズ交換がサイクリングには適していなかったので。
本体+レンズ+バッテリー+ストラップ等含む重量は825gで、とりあえずスマホ程度の146gの軽量化に成功。
因みに、勿論 都内へは自転車で出動~
折角、折り畳みのBD-1なので、帰途は東中野から輪行し、
国分寺駅で下車
さらに、再開発進行中~
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ミラーレスカメラ林道サイクリングの新兵器
EOS M5のミラーレスカメラをお供に、既に数回ほど林道サイクリングしたけれども、通常のリュックタイプのカメラバッグなので、写真を撮りたい時に再々リュックを下ろさなければならず、非常に面倒っす。
その為に、結局はコンデジかiphoneでの撮影が大半を占めてしまった。。。
でも、林道サイクリングにはリュックは必須。
・・・とういうことで、吉祥寺のヨドバシで新兵器を購入~
カメラのボックス部分がパックリと体の前にポーチとして回せる仕組みっす。
リュック本体とポーチの接合部分は磁石になっているので、意外と元に戻しやすいっす。
こんな感じ。
サイクリングの道中で、次の目的地まで距離が有り、撮影は置いといてひたすら走る場合には合体~、撮影ポイントや撮影しながら走る場合には分離~ のロボットみたいな使い方になるでしょうね。(口に出しませんが。。。)
早速 試用のために、夕暮れ前に多摩湖&狭山湖へ。
ちょっとコツがいりますが、慣れてしまえば。。。
磁石を外して(スライドして)、お腹の方へくるりとポーチを回し、カメラを取り出し。
注意としては、ポッコリお腹になると、ポーチが回しにくくなるかも。
お腹出ない様に気を付けよう。。。
狭山湖の夕暮れにて
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