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右折すると七戸へ。
そのまま直進する。
それにしても、へ(戸)はいくつあるのだろうか。。。
この辺りから徐々に上りが始まる。
のどかな田園地帯を進む。
非常に交通量が少ない。
追い抜く車は数台ほど。
民家も見られなくなった。
道幅が狭くなると思ったが、このまま2車線が続く。
斜度の急なトンネル内。(9:38)
12%は越えているだろう。
この区間が最も急な斜度であった。
雨は降っていないが、前方は霧に覆われている。
頂上付近は雨が降っているだろう。
辺りが開け、頂上に近くなってきた。
木々の左側の枝が短い。
それ程、西風が強く、自然に厳しい場所である事が伺える。
この辺りから雨がポツリポツリと降ってきた。
1km先には”やすらぎの駐車帯”なるものがある。
アームウォーマーと撥水性のウィンドブレーカーを着込み、走行開始。
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