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続いて、寅さん記念館の向かいにある山本亭へ。
外観は和風であるが、室内はどことなく洋風も感じられる和洋折衷均衡のとれた
佇まいである。
大正時代の建築物は本当にセンスがありますねぇ。







庭園もあり、和風情緒溢れる。



そのまま徒歩で帝釈天へ。
メインスポットなのでここが一番観光客が多い。


神明会の商店街を歩く。


懐かしさが感じられる店が多く、飽きない通りである。


草餅を食べながら、商店街を歩く。
商店街を食べながら歩くのも商店街散策の醍醐味である。
(1個食べた後の写真でスミマセン)


柴又駅にある寅さんの銅像へ。
観光客の記念撮影が絶えない。


柴又と直接関係ないが、目立ったのでご参考に。
パッケージの雰囲気は明るいが、なぜか哀愁が感じられるお土産である。

１１：３０であるが、早めに昼食へ。
カロリーを殆ど消費していないので、ヘルシーな茶飯とおでんのセットを食する。



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