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トンネル越えると、ゆるやかな下りへ。

左へ曲がると、矢の原湿原や駒止湿原の方へ。
行ってみたい気もしますが、立ち寄るほどに時間がないのでパス。

そして、今度は上りへ


雪の多い場所らしくスノーシェッドがやっぱり有りますね。


青々とした稲。
今年は台風が沢山来てますが、稲刈りまで影響なければ良いっすね。


全国でも有数の蕎麦処らしく蕎麦畑が見られます。


雪の多い地区らしく屋根の傾斜が急な造りっすね。
普段は目にすることが無いので新鮮です。


右の会津若松・柳津（国道４０１号線）の方へ。
思わず見過ごすところでした。。。（汗）
ここから再び上り。

居るでしょうね。
自転車で人里離れた林道を走りまわっているので、いつかはフルボッコにされるかも。。。


スノーシェッドがいくらか有りますが明るいのもあるので、トンネルみたいに圧迫感は有りませんね。

ご参考に、博士峠手前の小野川という集落に自販機ありました〜


コスモス咲いてました。
これも秋らしい風景っす。


丁寧に圏外と書いてます。
通信会社全部対象っすかね。。。


この辺りから博士峠への上り開始。


博士峠への上りは、道幅は１．５車線程度でしたが、急勾配は無く、路面も綺麗だし、交通量少ないし、自転車にとっては比較的上りやすい峠でしたね。
一応国道だけあって、路面は良く整備されてました。

ほんで、ここが博士峠。(10:50)
標高は1,070m
これといって景色は良くはありませんね。


因みに、峠の左には博士山の登山口がありました。
山としては珍しい名称なので、ウィキを見るとこんな由来でした。



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