会社の帰りに国分寺にある"お鷹の道"と野川に立ち寄る。

武蔵国分寺周辺の桜並木の状況。
週末暖かくなれば、見頃を迎えるであろう。


武蔵国分寺跡では現在発掘調査中である。
その為、北側の広いエリアが柵で囲まれている。



ご参考に南側の様子。


国分寺のお寺の境内にある桜は咲き始めの状態。


お鷹の道の途中にある雑木林の前にて。
今年もスミレが元気な姿を見せている。




真姿の池方面へ。


いつの間にか立派な案内板が設置されていた。
時々都心から観光バスで団体が訪れる場所でもあるが、ようやく充実してきた。

続いて野川沿いを走る。
桜は咲き始めの状況。




枝垂れ桜並木の場所。
ここは毎年訪れる楽しみな場所である。


”はけの道”に入る。
雨上がりの後でしっとりとした雰囲気がマッチする。


珍しい名の坂。
その名は”ムジナ坂”。


武蔵野公園を一望してから帰途に着く。
雨上がりで日もそろそろ暮れるので、勿論誰も見かけない。


小金井駅南側にて。
中央線の高架工事と共に再開発が進み、高層マンションとイトーヨウ○ドーが出来上がっていた。
小金井というと中央線沿いの他の都市に比べ、少し発展に取り残された感があったが、
近代的な都市になってきた。


本日のバイク。



ご参考）
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