2014/11/15 寸又峡(その2)


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続いて、寸又峡へ行ってみましょうかね。


ちょっと散歩中のおじいさんに「ここのもんではないな」話しかけられる。。。
東京から来たと言ったら、このおじいさんも昔、都心の大都会に住んでいたそうな。
コチラは東京でも高層ビルの無い小平からですがね。。。
まあ、こんなのんびりとした感じがいいすわね。


まさに茶処っすね。




ここを道なりに左へ。
ここから本格的な上り。


その県道77号線の上りを越えて、

寸又峡温泉に到着。(09:30)
道中、所々で交通整理のおじさん達が車中で待機してました。
未だ時間的に早いのでスムーズに通る事ができましたが、帰りがちょっと気になりますわね。


今回も鹿さんの前で撮影。
ご参考に前回のレポです。

寸又峡の入り口に入り、


入り口のすぐそばにある管理棟前に自転車を止めさせてもらって、
徒歩で夢の吊橋へ向かいます。
前回は自転車で奥まで進めましたが、この紅葉の時期は人が多く
徒歩で行くことになりましたね。

夢の吊橋に到着。(10:05)
因みに、この時期は一方通行です。
ガードマンの指示に従って渡ります。

10人を超えてますが。。。
ガードマンの方は、体格を見て判断しているようでわね。
直前でだいぶん待たされるようだったら、その人は重量級と思われているんでしょう(笑)

揺れるので、ちょっとスリルありありです。

吊橋の全容は飛龍橋の先辺りが一番見えますね。

寸又峡の温泉街でお約束のソフト。
川根茶仕様です。
私一人冷たいソフトを食ってます。
未だ気温が低く、冷たく強い風が時々吹きますしね。
私としては、ダート走りーの、シクロのヒルクラしーの、早歩きしーので
体はそれなりに熱々です。。。



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