2013/09/29 秩父・吉田のかかし(その4) |
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冒頭でも書いたように、国道299号線は交通量が多くて道幅が狭いので、
奥武蔵グリーンライン経由で帰る事にします。
まずは、定峰峠に向かいます。
定峰峠に到着。(13:30)
バイカーが沢山と自転車乗りが5,6人。
バイクスタンドがあるので非常に良いですね。
特に、埼玉県はスポーツ自転車に便利な場所が増えてきました。
ここでしばし川口の方から来られたシクロクロスの方と自転車談義♪
白石峠にて。(14:00)
珍しく自転車乗りはあまりいません。
日が暮れるのが早くなったのもあるかな。
ご参考に、こんな案内がありました。
大野峠(14:15)に到着。
ここから尾根沿いの奥武蔵グリーンラインを走って帰ります。
奥武蔵グリーンラインの紅葉はまだ先っすね。
刈場坂峠にて。(14:20)
顔振峠にて。(14:50)
顔振峠から吾野の方へ下らずに、そのまま日高方面へ進みます。
これからまた少々のアップダウンが続きますが。
以前通った林道は通行止め。
そのため、林道宿谷権現線でダウンヒル。
沿道には曼珠沙華やコスモスが咲いてますね。
日も短くなってきたし、秋真っ只中です。
自転車乗りになってからは自然に敏感になってきました。
(年齢のせいでは無いと思う。。。)
その後、diossに立ち寄って帰宅。
本日のバイク
いや〜疲れ具合が他のバイクとは違います〜
日没でなければ、いくらでも乗ってられそうですね。
特にフォークが良くて、振動吸収するが剛性があり、そしてバンピーな下りの路面の
凹凸は車体全体がしなって程よくトレースする様な感じで、その反面剛性があるので
安心して下れます。
下りの性能はピカイチです〜
ツーリングが好きな私にとっては最適なバイクで、暫くは他のバイクに乗れないかも。。。