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毎年、桜が満開になる頃、多摩地区の桜の名所を訪れるが、今年はパターンを変えて
都内からスタートする事にした。
国分寺駅から輪行し(7:00)、東京駅で下車。(7:50)
勿論、輪行はBD-1で。
丸の内口から まずは皇居に向かう。
平日賑やかなビジネス街は日曜日の早朝は打って変わって この通り静寂につつまれる。
皇居の枝垂れ桜は開花が進行している。
大手門の桜はほぼ満開に近い。
最近よく利用する”丸の内公園駐車場”(8:15)
早朝にもかかわらず、本日はこの通り混雑。
桜見物の為であろうか？ 東京マラソンは終わったことだろうし。。。
千鳥ヶ淵公園の手前。(8:20)
やはり、桜の見物をしている人々がいる。
千鳥ヶ淵公園にて。
まだ早朝なので人通りは少ないが、お昼頃には混雑するであろう。
効率よく移動するには早朝に限る。
お堀にせり出した桜も満開に近い。
皇居を離れ、日比谷公園へ。(8:45)
残り１ｋｍ地点！
・・・ではなく、”東京の地酒と酒器祭り”が開催される様だ。
その案内板。
今日は輪行なので、度数の高いドリンクを補給しても良いが(そのまま電車で帰還できるし)、
10:00まで待てないので諦める。
