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こんな奥にもまだ民家が存在する。
カーブの道。
直進は行き止まりの様である。
”天目指峠”の手前。
この様に”天目指峠”は後半の方が勾配がキツい峠である。
”天目指峠”に到着。
見晴らしは良くない。。。
”天目指峠”の名の由来は次の通り。
宗教的なものが由来と思ったら、そうではなかった。。。
ハイカー数人を見かける。
峠で度々見かける”関東ふれあいの道”のコースになっている様である。
これといって景色も特に良くないので、名栗方面へ下る。
午前中通過した県道53合線の”青梅秩父線”に合流。
右から下ってきた。
ここで本日のMモード終了。
その後、diossへ向う。