2007/05/01 dioss富士見キャンプ(1日目)
自宅 → 国道20号 → 道の駅”信州蔦木宿”

走行距離 : 約140km
自転車 : ロードレーサー(LOOK KG585)

※プロアトラスSV使用
(操作ミスでGPSログが消失したので、おおよそののルートだけでも。。。)

dioss富士見キャンプに参加。
私は初日から全て(4日間)参加し、キャンプ場所である富士見パノラマまでの往路を
自走(国道20号を走る)で行く事にしている。

自宅を5時過ぎに出発。
本日は昼前に雨の予報で、また緊急のトラブルに備えて輪行袋を持参。
この輪行袋はモンベル製
軽量コンパクトで上から被せるタイプであり、扱いが簡単。


八王子市街地を通過。(5:50)
高層マンションが増えてきている。


高尾駅前を通過。(6:05)


大垂水峠を通過。(6:30)


大月駅前で休憩(8:05)
大月駅前の通りにある交差点で交通整理をしているお巡りさんに話しかけられる。
国分寺の辺りから出発して富士見まで行くと言ったら、やっぱり驚いた。
我々サイクリストは異常に見えるのだろうか?


アップダウンの道をひたすら進む。


笹子では峠を通らずに、トンネルを通る。
因みに、笹子トンネルは東京から甲府に向う方向は下りになっている。
トンネル手前で国立から自走している2人組のにいちゃんと少し話す。
甲府まで行くらしい。

勝沼〜甲府先までの国道20号線は片側2車線の広い道路で平坦であり、走りやすい。
その為、頑張れば40km/h巡航もできる。
但し、スピード違反で捕まらないように!
また、自転車が通過できないバイパスが数箇所あるので注意!

甲府市街地辺りから雨がポツポツ降り始める。
韮崎辺りから雨が本降りになる。
写真は韮崎市外地を過ぎた辺り。(11:00)


道の駅”はくしゅう”で少し雨宿り。


雨は止むことは無いので再出発。
白秋のサントリー工場辺りで、トラックが横転して国道20号を塞いでいる光景に出くわす。
その為、国道20号が大渋滞!
だが、歩道は塞がれていないので、難無く通過する。

道の駅”信州蔦木宿”に到着。(12:30)
ひたちなかエンデューロ以来の雨の走行で体はグッショリの状態に。。。
その為、ここにある温泉”つたの湯”でくつろぐ。


暫くして車のKGさんGrとここで待ち合わせ、本日の自走は終了!
車で現地まで運んでもらう。

富士見パノラマの駐車場に到着。
既にテント設営完了。
ここもスッカリ雨。。。


雨なので自転車はお休み。


テントの中でこの様にマッタリとする。
KGさん、明日のルートを念入りにチェック中!


− 以上 −