2006/10/22 ジャパンカップ2006観戦(その3)


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レース開始前の風景。
選手がスタートラインにつく。
観戦しているこちらもなぜか緊張してしまう・・・


レースが始まって2週目。
古賀志林道の上り坂辺り。


頂上にて。
ギャラリーが多く、大変盛り上がっている。


頂上を通過する選手たち。


移動中の風景。


頂上手前のカーブ辺り。
ミヤタ・スバルの鈴木真理選手がダンシングでグイグイと上るかっこいいシーン。


釣堀辺り。
レースも終盤。
まだまだ集団はばらけていない。



このカーブを曲がるとホームストレート。
あと残り1週。


ゴール手前の先頭集団のスプリント勝負。
外国人選手のみとなってしまった・・・


ゴールする田代選手(多分)
残念ながら優勝とはならなかった・・・
とはいっても14位で大健闘です。。。


表彰式の風景。
サウニエル・ドゥバル・プロディールのリカルド。リッコ選手が優勝。
優勝タイムは 3時間58分18秒。
ということは、コース長が 151.3kmなので、平均時速に換算すると おおよそ38km/h
長距離で峠も数回通過するのにこのタイムとは、本当に驚愕してしまう。。。


とりあえず、MAVICカーの写真を。
念のため、ミニカーではありません。。。


レース後、オバチャンたちとしゃべっている福島晋一選手。
オバチャンたちは慣れた口調で井戸端会議の様に話かけている。
知り合いなんでしょうか?


今大会の観客動員数は6万人であった様である。
ステージ、ブースや山頂付近は本当に人が多く、大変盛り上がっていた。
来年もしもクネゴやフミが参加するとなると、会場の混雑はどうなるんだろうと
思わず考え込んでしまう・・・

その後、有名な餃子の店に立ち寄り、宇都宮駅前で解散。